日経新聞(速報版)より
以下、記事より引用です。
日本取引所グループ(8697)傘下の東京証券取引所の清田瞭社長と大阪証券取引所の山道裕己社長は、9日までに日経QUICKニュースなどのインタビューに応じた。清田氏は注力する新規公開(IPO)の2013年の社数について、昨年の48社を上回り「70社に達するかもしれない」との見方を示した。中期的には、日本経済が本格的な持続成長軌道に乗ることを前提に「まずは100社を目指したい」と語った。
今年の下期は、かなりの社数のIPOが見込まれているということになります。