これまで「監査小六法」でしたが、今年から「会計監査六法」に呼称が変更されています。
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監査小六法は、上場準備会社必須アイテムのひとつです。
毎年、規則の新設・改訂がありますので、最新のものを持っておく必要があります。
以下、1年前の記事を更新しました。
過去の監査小六法の成長(?)の歴史をまとめてみました。
特に平成18年から成長が加速しています。
平成21年版 : 3,078ページ (注2)
平成20年版 : 3,321ページ
平成19年版 : 3,058ページ
平成18年版 : 2,472ページ
平成17年版 : 2,057ページ
平成16年版 : 1,971ページ
平成15年版 : 1,894ページ
平成14年版 : 1,700ページ
平成13年版 : 1,602ページ (注1)
平成12年版 : 2,136ページ
平成11年版 : 1,844ページ
平成10年版 : 1,446ページ
平成09年版 : 1,237ページ
平成08年版 : 1,196ページ
平成07年版 : 1,182ページ
平成06年版 : 1,144ページ
平成05年版 : 1,102ページ
平成04年版 : 1,090ページ
平成03年版 : 1,045ページ
(注1)12年から13年にかけてページ数が大幅ダウンしていますが、
これは、紙面の大きさが13年から拡大した影響です(内容が減ったわけではありません)
(注2)21年から更にサイズアップ(B5版へ)しています。
【参考記事】
IPO参考書籍(目次)