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successIPO (IPO準備会社を応援するブログ)

IPOコンサルタントをしている公認会計士が、IPOを目指している(又はこれから目指す)企業さんやIPO業界関係者の方にとって参考になる情報を提供していきます。

CYBERDYNE(2014年3月26日)

上場日: 2014年3月26日
会社名: CYBERDYNE
URL : http://www.cyberdyne.jp/
・事業内容: 医療・介護福祉・生活支援分野等で活用されるロボットスーツの研究開発・製造・販売及び製品を利用したサービスの提供
・基準期: 2013/03
・市 場: マザーズ
・主幹事証券: SMBC日興
監査法人 トーマツ
・想定発行価格(円) 2,700
・上場時株数(株) 10,853,400 (※)
・想定発行価格ベース時価総額(百万円): 29,304 (※)
・ひと言コメント (※)上記 株数及び時価総額は上場する普通株式のみで計算している、ほかにB種株式 7,770,000株がある)
  • 話題のロボットスーツ
  • 上場後も種類株存在(社長が議決権の約88%を確保)
  • VC等が所有している上場予定株式は3,750,800株であり、その上場予定株式に対する所有割合は約39%、全体の株数に対する所有割合は約22%

普通株式の単元株式数は100株とし、B種類株式の単元株式数は10株とする旨を定款に定めております。普通株式及びB種類株式について異なる単元株式数を定めているのは、当社の議決権を代表取締役社長である山海嘉之、山海嘉之が代表理事を務める一般財団法人山海健康財団及び一般財団法人山海科学技術振興財団に集中させることにより、当社グループの先進技術の平和的な目的での利用を確保し、人の殺傷や兵器利用を目的に利用されることを防止することにあります。

 

また、当社グループの将来ビジョンである、少子高齢化という社会が直面する課題を解決しつつ、人支援産業という新しい産業分野を開拓するためには、サイバニクス技術の研究開発と事業経営を一貫して推進する必要があります。山海嘉之は、このサイバニクス技術を創出し、現在もサイバニクス研究の中心的な存在であり、更にその革新的な技術を社会に還元するための事業推進者でもあります。このため、当社グループの企業価値向上(株主共同利益)には、当面の間、山海嘉之が経営に安定して関与し続けることが必要であると考えており、これを実現可能とするため、種類株式を活用したスキームを採用しております。

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