昨日に続いて、同じようなニュース記事です(9/13付)。
2011年10−12月IPO本紙の大胆予想は日興アセットマネジメント、シンバイオ、カイオム登場有力(NSJ証券新聞)
「10―12月累計では少なくとも15社が上場する見通し」とのことで、いくつかは具体的社名が挙げられています。
・日興アセットマネジメント(IPO幹事団は、野村証券、ゴールドマン・サックス、UBS、SMBC日興などを核に構成される見通し。想定時価総額は2000億―2200億円)
・ネクソン(年内IPOの灯が燃え続けている。こちらも大型IPOとなる公算。主幹事は野村証券が務めるもよう。)
・シンバイオ製薬(主幹事は三菱UFJ証券が務めるとみられている ← 9/14上場承認公表済み)
・カイオム・バイオサイエンス(12月にはIPOしてくる可能性が指摘されている。)
・スリー・ディー・マトリックス(主幹事はSMBC日興が務めるもよう。)
・フェニックスバイオ
あくまでも、観測記事ですので真偽についてはわかりません。